ロンドンでシェアハウス/フラットを探す【長期滞在向け】

投稿日: カテゴリー: World, Column, UK

どうしてシェア?

ロンドンの家賃はほんと高いです。
日本のように6,7万でトイレ・バス・キッチン完備のワンルームをロンドン中心部で見つけるのはかなり難しいです。
そこで皆、大きな家を数人でシェアしたり、フラットと呼ばれる、キッチンなどを共有するアパートのようなものを数人で借ります。

ロンドンは中心部から郊外に向かってZONE1,2,3…といった区域分けがされています。中心がZONE1です。
ことにZONE1は地価がとても高いですし、住むにも大抵はフラットシェアになります。
郊外へ行けばいくほど一戸建ても多く見られます。
ちなみに私、この記事の執筆中はロンドン中心部からTUBEで30分ほどのZONE3で一軒家をイギリス人大学生5人とシェアしています。

 

シェアのメリットとデメリット

〇メリット

  • 家賃が安い
  • ハウス(フラット)メートとの交流

〇デメリット

  • トイレ・キッチンなどを共有する
  • ハウスメートとのトラブルの可能性

これらは家の雰囲気次第で、まったくハウスメイトと交流がない家や、毎日一緒にご飯を食べたり、週末一緒に出かけたりする家もあります。
反面、ハウスメートが毎日マリファナを吸っていて、家じゅうがそのが充満!なんて話も!
シェアする際には、その部屋の是非のみならず、ハウスメートのチェックも欠かせません。

 

実際に探してみる ①家探し中宣言

「家、探してるんです」宣言を友達や、普段会う人にしましょう。
他に部屋を探している人や、いま部屋空いてますよ、なんて人から声がかかることがあります。

 

実際に探してみる ②インターネットで探す

インターネット上にもお部屋情報盛りだくさんです。

MixB (イギリス)
イギリス関連のお部屋情報や求人などの情報を探せます。
ある程度に信頼性はありますが、日本人とのシェア物件が主になりますので、英語環境を求める学生についてはデメリットです。

SPARE ROOM
イギリス現地のサイトで、非常に有名なお部屋探しサイトです。
細かく条件を絞って検索できたり、サイト上でのメッセージのやりとりなどができます。
現地サイトゆえにイギリス人とシェアするお部屋を探したい人にはオススメ。

Gumtree
MixBのように様々な情報を取り扱っている現地サイトです。
物件内容はSPARE ROOMと一致するものも多いですが、やや募集情報が乱立していて見にくい感じがします。

 

家賃について

現地サイトなどにおける家賃の表記は
£200 pw:1週間200ポンド
£1000 pcm:カレンダー上の1ヵ月1000ポンド
という意味です。
なお、日本人がいつも困惑するポイント及び注意点は、1週間100ポンドの物件は月433ポンドであるということ。
1ヵ月4週間で400ポンドと勘違いしがちですが、1ヵ月は4週間28日よりも実際には多くなります。
したがって月わりでは1週間分の家賃に1.33倍されることをお忘れなく。

 

いい物件を見つけたら

とりあえず、急ぎ連絡をいれましょう。
英語に自信があれば絶対に電話する方がいいです。
メールだと返信がかなり遅い(ない)場合がありますし、ライバルが電話で先におさえてしまう可能性も。
こちらの電話番号や、いつからいつまで住むのか、などの一程度の情報をすぐに提供できる準備をしておきましょう。
そして必ず、実際のお部屋を見に行ってください。
お部屋の状況のみならず、大家さんにシェアする人についても聞いてみましょう。
家賃の支払い方法についても、現地に銀行口座を持っていない場合は、現金手渡しでも問題ないかの確認も必要です。

 

契約

特にイギリス現地の大家さんと契約する際には、家賃や光熱費等の確認を何度もしたうえで、しっかり書面にて行いましょう。
これまた現地の場合、「Reference」なるものを要求されることがあります。
「この度入居するA氏は誠実でトラブルを起こさない・・・」といった第三者が書いた推薦状のようなものです。
知り合いのイギリス人に頼めば適当に書いてくれます。
学生は学校に頼んでもいいでしょう。

 

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